日系のダイブサービスが実施する、3泊~6泊のスミランクルーズ。
日本出発日にプーケットまで飛び、宿泊せずに乗船・出港なので短い日程で可能です。
リゾートが高級化していく中、ダイブクルーズにお得感が出てきています。日本人好みのガイディングで好評な日系クルーズの他、Mantiri、Aggressor、Emperorも就航。
東にははガラパゴス、ココ島、ソコロ諸島。西は紅海やアフリカ。南太平洋のタヒチ、ソロモン、グレートバリアーリーフ。インドネシアの海はラジャアンパットからウエ島まで広大です。
コスタリカのプンタナレス港から約24時間の航海で行くココ・アイランド。
クルーズを運行できる会社を政府が制限しています。
正式にダーウィン&ウルフへの運行許可が下りているのは下記の船です。 (2018/11月現在)
船によって発着曜日、発着空港、クルーズルートが違います。
11月~3月がシーズン。それ以外の時期、最近がコルテス海だけでなく。グアドルーペ島でホオジリザメのケージダイビングをやってたりします。
この時期以外はマラパスカやアポリーフ等フィリピン各地でのダイブクルーズです。
ツバタハリーフ国立公園のページでは他にも沢山紹介されています。
リゾート滞在費が高額になってきたモルディブはクルーズですね。
ガイディングや見せてくれるものを考えると、日系のクルーズがお勧めです。
これまでご案内した外国船もあります。
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